セラミック天板×ソファの色選び。失敗しないLDKのカラーコーディネート術
近年、ダイニングの主役として人気を誇る「セラミック天板のテーブル」。
その耐久性と、天然石や鉱物を思わせる上質な素材感は、インテリアをワンランク上の佇まいへと導いてくれます。

テーブル:
セラミック天板 ラウンド ダイニングテーブル ラウンドテーブル
しかし、モダンで存在感があるからこそ、
「リビングのソファとどう色を合わせればいいのか分からない」というお悩みを聞きます。
ダイニングテーブルとソファは、同じLDK(リビング・ダイニング・キッチン)というひとつの空間に共存するもの。お互いの色がチグハグだと、せっかくの上質なインテリアも台無しになってしまいます。
今回は、2,000件以上の空間演出を手がけてきたホームステージングチーム『Cofel(コフェル)』が、実際のコーディネート事例をベースに、セラミック天板のテイストに合わせたソファの色選びのアイデアをご紹介します。
現代の日本の住環境では、ダイニングとリビングが一体となった間取りが主流です。そのため、ダイニングテーブルの天板と、リビングの主役であるソファは、常に同じ視界に入り、お互いに影響を与え合っています。

セラミック天板は独自の強い素材感(重厚感、光沢感、マットな質感など)を持っているため、ソファの「色」や「トーン(明暗)」を誤ると、空間がバラバラな印象になってしまったり、逆にどちらかの存在感が強すぎて窮屈に感じられたりすることがあります。

テーブル:
伸長式 セラミック天板 ダイニングテーブル 幅140-170cm / 54681760
セラミック天板 ダイニングテーブル 長方形 幅150cm / 11170017-01
テーブルとソファのカラーバランスを整えることこそが、LDK全体を美しく魅せる最大の鍵なのです。
Cofelがこれまでの空間演出から導き出した、セラミック天板のタイプ別・ソファのカラーリングおすすめパターンを3つご紹介します。
【特徴:洗練された都会的なモダン空間】

凝縮された重厚感を持つダークグレーやブラウン系のセラミック天板には、リビング側に「ライトグレー」や「アイボリー」のソファを合わせるのが王道です。
ダイニング側でダークトーンを使って空間を引き締め、リビング側は明るいトーンで開放感を出すことで、LDK全体に美しい濃淡(コントラスト)が生まれます。ダイニングチェアにブラックを配し、ソファの脚やクッションで「黒」を少しだけ拾うと、空間全体がピリッと引き締まり、まとまりが出ます。
【特徴:ホテルのようなラグジュアリー感】

明るく華やかなホワイト大理石調、または明るいグレーのマーブル柄セラミック天板には、リビング側に「チャコールグレー」や「ディープトーン」のソファを合わせると、空間が引き締まります。
ホワイトの天板が持つクリーンな美しさを、シックなトーンのソファが受け止めることで、コントラストが効いた高級感あふれるホテルライクなインテリアが完成します。ラグにニュアンスのあるダークグレーやブラックを敷くと、ダイニングからの視線が自然にリビングへ繋がります。
ソファ:
【特徴:上質で落ち着きのあるナチュラルモダン】

深みのあるブラウン系のセラミック天板には、リビング側に「ライトグレー」のソファを合わせるコーディネートがおすすめです。
コントラストをあえて抑え、リラックス感がありながらもラフになりすぎない、洗練された大人の居住空間を作り出すことができます。

セラミックという素材は、どうしても「硬質で冷たい」印象を与えがちです。
そこで、ダイニングとリビングの間に大ぶりの観葉植物(パキラやモンステラ、シェフレラなど)を配置してみてください。植物の有機的なシルエットと鮮やかなグリーンが、セラミックの硬さとソファの柔らかさを美しく仲介し、居心地の良いLDKへと昇華させてくれます。

私たちCofelは、単にトレンドの家具をデザインしているわけではありません。新築マンションや住宅展示場など、2,000件を超える実際の現場で「空間を演出し、そこに住まう人の動線を考えてきた」ホームステージングの専門チームです。
「日本の住環境にフィットし、限られた空間でも機能的に、そして美しく魅せるにはどうすべきか」。その答えが、Cofelのプロダクトに反映されています。
• 生活動線を邪魔しないサイズ感と、すっきりとした脚部の設計
• 搬入や模様替えもしやすい、ホームステージャーの視点から生まれた「扱いやすさ」
• デザイン性と実用性を両立し、日常の景色を上質に変える美しさ
セラミックテーブルがもたらす高い機能性と、それに寄り寄り添うソファの心地よい質感。Cofelの家具で、あなただけの理想のLDKを仕立ててみませんか。